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  • 髙木 麗

2018年を振り返るVol.5~不食~



10月からの体調不良は腰痛だけでなく、右の顎関節にも現れました。

顎関節に痛みが出たのは初めてのことで、

10月中旬から徐々に痛み出し、

腰痛が悪化して起き上がれなくなるタイミングと同じくして

口がほとんど開かなくなりました。

痛くて開けられないし、固形物を噛むこともできなくなりました。

水分以外は口にできない期間が約1ヶ月。


その時、私を支えていたのは、不食の概念でした。

不食は秋山佳胤さんの本を読んで知り、

人間は食べなくても死なないということに衝撃を受けました。

そして、誰とも争わない生き方という本を通して、

二元性を超えた世界のことも初めて知り、同時に衝撃を受けました。

秋山さんの穏やかさに触れ、一時期私も不食を目指していたものです。


不食を知ったことで、まず、空腹に恐怖を覚えなくなりました。

以前はお腹が空いたら何か食べなきゃという感じで

空腹になると不安を覚えていたものです。

食べないと死んでしまうという常識が

自分の想像以上の恐怖心を生み出していたのだと思います。

それが、食べなくても死なないんだという風に意識を変えるだけで、

空腹が怖くなくなり、むしろ身体の軽さを感じて、心地良さを覚えていました。

一日一食や微食の生活も長くしていました。

今は一日二食です。


だから、食べられなかったこの一ヶ月、

全く不安も恐怖もありませんでした。

もし、不食の概念を知らないままにこの一ヶ月を過ごしていたらと思うとぞっとします。

なにがなんでも栄養を取ろうと躍起になっていたでしょうし、

パニックになっていたと思います。

この食べられない期間があったことで、

食べられるようになってからは、なんでもおいしく感じます。

最近は食べることに夢中です。


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