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  • 髙木 麗

答え。




去年の10月末から始まった療養生活を終え、


5月の最終日、仕事に復帰しました。


約七ヶ月に及ぶ療養生活は、


難病だった頃を含めても最も長く、最も深刻な状態でした。


病院に行かずに療養生活を続けたのは、


答えは全て自分の中にあるとわかっていたからです。


それがどんな答えだったのかを今日は書いてみたいと思います。




この療養生活で私は本当にたくさんのことを受け取りました。


振り返ると自分の成長ぶりがわかります(笑)


そして、支えてくれた人たちや、気にかけてくれた人たちの暖かさも。


とてもありがたい日々でした。


激越な痛みの中でも、幸せを感じることができていたのは、


支えてくれる人がいたからです。




寝たきり生活を通して


無償の愛を再体験することがひとつの目的だったようです。


キネシオロジー38の澤さんとのセッションでそれに気づいたことで、


身体の状態は飛躍的に改善していきました。




無償の愛を再体験することで、私は両親への恨みを手放していきました。


そして、最も困難な時に傍にいてくれて、力になってくれる人こそが


本当に大切な人なんだということにも気付き、


私が大切にしたいことをひとつ、見つけることができました。




本当に大切にしたいことを大切にすることが


人生の中で私がやりたいことなのだと。




私は、それがわかっていませんでした。


自己証明、承認欲求、成功願望、エゴが示すあらゆる願望。


そういったものを自分の中心においていて、


そういう自分に気づいていませんでした。


そうではないと、思っていました。


自分の現在地、自分が本当は何をしているかということを


完全に見失っていました。


それは、動けなくもなるよと今では納得しています。






去年の12月末から新年にかけて、外出できるほど回復していましたが、


そこからまた悪化して、松葉杖生活に入ります。


ここからはまた別の気付きが待っていました。




「神との対話」という本に出会い、


自分の中の神、創造主、宇宙への信念体系が一新されました。




それは、つまり自分がどういう世界に生きているのかということと、


私という存在の認識を改めるものでした。




これは、スターシードkuさんとのセッションと


神との対話を読んで確信したことですが、


天命や使命はないということも大きな発見でした。




確かに個性としての才能や傾向はあるでしょうが、


しなければならないことは何もない、ということ。


人間が持っている自由意志がそれを証明しているように思えます。


ここでもひとつ私はしなければならないという概念を手放しました。




では、私がしたいことは何か?と自分自身に問うと、


私は伝えたい、じぶんの人生を通して学んだことを。


もっと端的に言うと、希望を伝えたい。


これが私の中から湧き起こってきた答えでした。







「神との対話」と共に「奇跡講座」も並行して読んでいて、


このふたつの組み合わせが私にとってはとても良かったのです。


「奇跡講座」は少々難解なのですが、うーん、というところを


「神との対話」がわかりやすく解説してくれるのです。


今でもこれは続いています。




「奇跡講座」では、病気は全て罪悪感と明記してあります(びっくりですが)。


そこで私は自分の中の罪悪感と取り組んでみることにしました。


向き合ってみると、そこには幼い私の純粋な悲しみが残されていました。


そんな一粒の涙みたいなものが大元にあり、


今の私にまで多大な影響を与えていました。


時を経て、様々な体験と混じり合い、こんがらがり、


今に至っていたというイメージです。


それもこれも、全ては気付きのため。


気付いた時が終わる時です。




私の前半生の中でどうしても手放せなかったものを手放せた時、


私は自分にとって何が本当に大切なのかがわかりました。


そうなった時、はじめて自分がどこに立っていたのかが見えたのです。


そして、私がこの世界でやりたいことも。


世界と自分の認識を新たにする知識に出会えたことも運命のように感じています。


私の中の真実を見つけました。









この療養生活を振り返った時に出てくるイメージは、


寝たきりの動けない身体で見る窓の外の光景です。


太陽の美しい光がそこにある全てに降り注いで、


木の葉に反射した光がキラキラと輝きを放っています。


身体が制限されていなければ、


いつもの風景をこんなに美しく見ることはできなかったでしょう。




感覚は研ぎ澄まされていき、


深く深く自分と向き合い、そして、何もしない時間。


素晴らしい日々でした。




が、、本当に、ものすごく痛かったです


(自分史上最高の痛みを更新しました)。


ぜひとも、もうここまでしなくてもいいような自分でいたいです(笑)


痛いのは嫌ですけど、痛みにもメリットはあって、


過去でも未来でもなく、今をそれこそ痛烈に感じることができます。


痛みについては、また今度書いてみたいと思います。






私が運命的に出会った本


神との対話シリーズ

「神との対話1〜3」

「神との友情 上下」

「神とひとつになること」

「新しき啓示」

「明日の神」

「神へ帰る」

「神との対話4」


「奇跡講座 テキスト編、マニュアル編、ワークブック」






高木 麗

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